見に行きたいもの

ようやく時間がとれるようになったので、いろいろ見に行きたいものをチェック!

アジアのキュビズム
国立近代美術館
2005年8月9日(火)?10月2日(日)
東京国立近代美術館:アジアのキュビスム
李禹煥 余白の芸術
横浜美術館
2005年9月17日(土)?12月23日(金)
概要:李禹煥 余白の芸術
イサム・ノグチ展
東京都現代美術館
2005年9月16日(金)?11月27日(日)
イサム・ノグチ展  彫刻から空間デザインへ?その無限の創造力
シュヴァンクマイエル展
神奈川近代美術館(葉山館)
2005年9月10日(土)?11月6日(日)
神奈川県立近代美術館:造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展 幻想の古都プラハから

見に行かないといけないもの

しばらくサボっていた美術館通いですが、いろいろ見ないといけないものが溜まってしまいました。忙しい…

マルセル・デュシャン

壊れゆくもの・生まれいずるもの

宮本隆司展チケット

前日パンクした自転車の修理が終わったあと、世田谷美術館で宮本隆司写真展「壊れゆくもの・生まれいずるもの」(2004年5月22日?7月4日)を見てきました。

宮本隆司氏は1947年生まれの写真家。1996年のヴェネツィア・ビエンナーレ建築展で、建築家宮本佳明、石山修武氏らとのコラボレーションとして、阪神大震災で被災した神戸の街の写真を縦5メートル近くになる大きさに引き伸ばして展示し、この日本館の展示に最優秀賞が与えられました。今回、この写真が日本国内で初展示されるということで、暑い中、出かけてきました。
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