新年おめでとうございます。
昨年は久しぶりに国政選挙で前進をかちとることができました。新しい年は、それを次の前進につなげるために全力をつくしたいと思います。原発事故でも特定秘密保護法の強行でも、多くの人が、いまの政治のあり方に疑問をもち、抗議の声を上げています。こういう時代だからこそ、全国津々浦々に党支部をもち、議員がいて、さらに「しんぶん赤旗」という全国機関紙を発行している政党の値打ちを本当に発揮しなければと思います。
新年おめでとうございます。
昨年は久しぶりに国政選挙で前進をかちとることができました。新しい年は、それを次の前進につなげるために全力をつくしたいと思います。原発事故でも特定秘密保護法の強行でも、多くの人が、いまの政治のあり方に疑問をもち、抗議の声を上げています。こういう時代だからこそ、全国津々浦々に党支部をもち、議員がいて、さらに「しんぶん赤旗」という全国機関紙を発行している政党の値打ちを本当に発揮しなければと思います。
日本古代の「氏(うじ)」と家(「戸」)を論じた本。著者は奈良大学教授。
「氏」が「始祖を共有する父系系譜で結ばれた集団」(8ページ)であることをわかりやすく解き明かしている。氏姓は制度のもとで、中央の豪族(「氏」)は「連」や「造」などの「姓」を天皇から与えられる。そして、たとえば大伴連に従属する地方の豪族は「大伴直」という氏姓が与えられる。もちろん、大伴連と大伴直は血縁関係はないし、各地の大伴直同士にも血縁関係はない。
本日とどいたCDは、ヘルムート・リリング指揮、オレゴン・バッハ祝祭合唱団&管弦楽団によるドヴォルザーク「スターバト・マーテル」。
先日、都響定期でやるということで、予習のためにNAXOSで探して聞いた盤。いやもう奇跡的というか、天国的というか、素晴らしい演奏です。しばらくは、もうこれだけで十分です。^^;
「朝日新聞」の大阪版には、大きく「共産は揚々、他党は恐々」の見出しで、都議選で共産党が躍進し、参院選選挙区選挙でも共産党が議席を獲得する可能性が出てきたと注目する記事が掲載されました。
しかし、肝心の東京では影も形もありません。ということで、紙面の写真をご紹介します。
クリックしてもらうとフルサイズの画像を表示しますが、でかすぎて画面には入りきらないだろうと思いますので、ダウンロードしてご覧ください。m(_’_)m
サンクトペテルブルク・フィルの音楽監督ユーリ・テミルカーノフによる3週連続読響演奏会。第1週は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(ピアノは河村尚子嬢)とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のプログラム。
一番印象に残ったのは、チャイコの「悲愴」。第3楽章でど派手に終わったあと、突然第4章がしんみりと始まり、陰々滅々のうちに終わるという曲で、なかなかこの落差についていけないところがありますが、この日の演奏はなんと明るく前向きな「悲愴」。えっ?! と思うような演奏でしたが、しかし、聴いてみると第3楽章→第4楽章の繋がりもこれなら納得! という仕上がり。お見事でした。
駅前の通りは、両側に桜並木が広がって、ちょうどサクラのシンメトリーになっていました。
facebookを本格的に始めることにしました。
といっても、あっちは実名、こっちは匿名ということで、直接リンクはさせません。クラシックのコンサートに通いまくってる話は、とてもfacebookには書けないし。^^;
しかし、友達もほとんどいないし、どうやったら繋がれるのか、よく分かりません。もうちょい勉強してみないとだめなようです。
先週の仙台出張のさい、はやてに乗りました。(^_^)v
英タックス・ジャスティス・ネットワークの調査によると、世界の超富裕層は隠匿した金融資産の総額は21兆?32兆ドルにのぼるという。アメリカと日本のGDPを合わせたより大きいというのだから、どれだけ大きいか想像もつかない。
昨日の「さようなら原発10万人集会」もカンカン照りでしたが、今朝はそれにもましてピーカンの晴天。駅前から富士山がよく見えたので、プラットホームから撮影しました。雪もほとんど解けて、富士山頂もすっかり夏のようです。^^;
代々木公園で開催された「7・16さようなら原発10万人集会」に参加してきました。
全国から17万人が参加。僕がいたところは代々木公園の前の道路(ホコ天状態)だったので、会場で何をやっているかはさっぱりわかりませんでした。^^;
そのうえ、東京は朝からカンカン照りで、あじ〜、疲れた〜などと言いながらも、1時半から約1時間かけて新宿西口の新宿中央公園までデモ行進しました。
今日は快晴。1週間ぶりに新宿御苑に行ってきました。ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、御苑の中は、八重桜がちょうど満開。春爛漫、花盛りでした。
これ↑は、一葉(イチヨウ)という八重桜。八重桜は花にボリュームがあるので、満開になるとゴージャスです。
こっち↑は、関山(カンザン)。ピンク色が濃いので、これまた非常に派手です。