今日また、新宿御苑に行ってきました。先週末、雨が降りましたが、御苑の桜はまだまだ元気でした。(^_^;)
サムネイルをクリックしてください。写真が大きくなります。
↑中の池のたもとのソメイヨシノ。池に落ちかかるように咲いていて、絶好の写真スポット。ということで、回りは写真を撮るお客さんでいっぱいでした。
↑これは、レストハウス脇のヤエベニシダレ。ソメイヨシノよりもしっかりとしたピンク色の枝垂れ桜です。
今日また、新宿御苑に行ってきました。先週末、雨が降りましたが、御苑の桜はまだまだ元気でした。(^_^;)
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↑中の池のたもとのソメイヨシノ。池に落ちかかるように咲いていて、絶好の写真スポット。ということで、回りは写真を撮るお客さんでいっぱいでした。
↑これは、レストハウス脇のヤエベニシダレ。ソメイヨシノよりもしっかりとしたピンク色の枝垂れ桜です。
フジテレビが、江原啓之氏の「霊視」番組(昨年7月放送の「FNS27時間テレビ」)について、BPOの意見を受けて報告書を公表した。
これについて、インターネットでは「毎日新聞」の次のような記事が流れています。
ケインズの『雇用、利子および貨幣の一般理論』。岩波文庫で新しい訳が出たので読み始め、そろそろ上巻が終わるところまできました。しかし、すでに義務感だけでページをめくっているような状態。(-.-;)
3月19日夜、横須賀で起こったタクシー運転手・高橋正昭さんの殺害事件。車内に落ちていたキャッシュカードの名義人である米兵が、神奈川県警の事情聴取に殺害を認める供述。県警は、逮捕状がおり次第、米軍に身柄の引き渡しを求める方向。
運転手殺害 米兵の逮捕状請求へ 県警聴取に『刺した』(東京新聞)
米兵逮捕へ詰めの協議 神奈川県警と検察当局(東京新聞)
IE7.0でイメージファイルをアップロードしようとしたらうまくいかないWP2.5のトラブルですが、本家のサポート・フォーラムに解決策が公開されていました。(^_^)
伝統ある美しい日本語表現のお勉強です。
「盗人猛々しい」
【意味】
悪事や不義理などでよくない事をしていながら、かえって居直って、他を責めたりして極端にずうずうしいこと。(三省堂『新明解国語辞典』第4版)
近所の学校の桜です。
入学式の頃まで咲いているといいんだけどね。(^_^;)
映画「靖国」(李纓監督)の上映を予定していた映画館が、都内ではすべて上映中止を決定。
なんということか、日本は自由な国ではなかったのか。
国立能楽堂の近くにある児童公園の桜。公園をおおうように枝を広げています。
昨日は冷たい雨でしたが、今日は快晴!!
桜もまだまだ元気です。
「秋田魁新報」3月22日付に、「共産、独自路線で存在感/党勢は上げ潮 政局動かすか」という論評を掲載しています。
共同通信・川上高志編集委員の論説ですが、国会審議のボイコットを繰り返す民主党に対し、「審議を通じて問題点を明らかにする」共産党、派遣労働問題での志位委員長の追及などに注目しています。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」2月分の結果によって、正社員(正確には「一般労働者」)が前年同月比2.4%増と15年ぶりの高水準。パートタイム労働者の0.9%を上回った。
雇用者数:正社員の伸び15年ぶり2%台 パート上回る(毎日新聞)
2月の現金給与、1.3%増=冬のボーナス4年ぶり減?厚労省(時事通信)
今朝はめちゃくちゃ寒いです。冷たい雨が降っています。
駅前のロータリーの桜。満開で、そろそろ少し散り始めています。
沖縄集団自決にかんする裁判で、大阪地裁が、原告の訴えを棄却する判決。判決要旨を読むと、今回の判決は、日本軍による自決強制を否定しようとする勢力の主張をことごとく批判し、却下していることが分かる。非常に重要な判決だ。
各紙の社説も、判決を妥当なものとし、この裁判を先取りした教科書検定の見直しを求めている。
社説:集団自決判決 歴史を見る「冷静な目」(北海道新聞)
社説:「集団自決」判決 軍のかかわり重い判断(中国新聞)
社説:沖縄ノート訴訟 過去と向き合いたい(中日新聞)
社説:沖縄ノート判決 軍の関与認めた意味は大きい(毎日新聞)
社説:集団自決判決―司法も認めた軍の関与(朝日新聞)
WordPress2.5にupgradeしたばかりですが、とりあえず2.3.3に戻しました。
理由は、画像ファイルのuploadで、Internet Explorer 7 でエラーが出ること(僕の環境だけかも知れませんが)。
今日は、寝覚めが悪くて、めちゃくちゃ変な気分でした…。(-_-;)
なにがって、目が覚めている夢を見て、目が覚めているのに目覚ましに起こされるという体験をしたからです。目覚ましが鳴っているのを聞きながら、「なんで目覚ましが鳴るんだ、起きてるのに…」と文句を言って、目覚ましを止めたところで目が覚めました。
おかげで今日一日、起きてるのか寝てるのかはっきりしない心持ちでした。
夕方から雨が降り出したので、雨宿り…というわけではありませんが、渋谷で中国映画「トゥヤーの結婚」を見てきました。(今年4本目)
舞台は砂漠化のすすむ内モンゴル。トゥヤーは、夫バータルが井戸掘りの作業中に足を負傷したあと、家族の生活と家畜の面倒を見てきた。しかし、働き者の彼女も腰を痛めてしまい、このままでは家族全員が路頭に迷うことになる…。そこで彼女が選んだ道は、バータルと離婚し、バータルの面倒を見てくれる男性と再婚する、というものだった。トゥヤーのもとには求婚者が次々と現われるが…。
本家版WP2.3にアップグレードしてから、WP-Printを使用すると404エラーになるので困っていたのですが、なんと簡単な解決法を発見しました。
田中良之『骨が語る古代の家族』(吉川弘文館)
人の「歯」を使って、縄文時代、弥生時代、古墳時代の墓に埋葬された人骨の血縁関係を調べた本。
歯冠の形には高い遺伝性があるそうで、それを使って、1つの墓、墳墓、あるいは集団墓に埋葬されている人たちの血縁関係を調べるというものです。その結果、明らかになった結論は、