もう書き抜きをしている本人が、すっかり飽きてしまったので、最後にします。(^_^;)
『マルチチュード』第3部「民主主義」ですが、ここでネグリが言いたいことは、見出しを並べただけで分かります。
もう書き抜きをしている本人が、すっかり飽きてしまったので、最後にします。(^_^;)
『マルチチュード』第3部「民主主義」ですが、ここでネグリが言いたいことは、見出しを並べただけで分かります。
ネグリ『マルチチュード』のノートはついに下に突入。しかし、下に入るほど、ますます抜書きすべき箇所は減ってゆく…。
ネグリ『マルチチュード』(NHKブックス、2005年)の続きです。
『マルチチュード』(NHKブックス、2005年)の抜き書きはまだまだ続く。
ネグリ『マルチチュード』の続き。
アントニオ・ネグリの『マルチチュード』上(NHKブックス、2005年)をつらつら ((「〔今まで、よくは考えなかった事の真意義や、見過ごして来た事どもを〕改めて考えたり、見つめたりして、真の価値は、どこに在るかについて認識を新たにすることを表わす。」(三省堂『新明解 国語辞典』第4版)))読んでみた。『〈帝国〉』が情勢論だとしたら、『マルチチュード』はネグリの革命論。彼の議論には、「議会の多数を得ての革命」という立場がまったくない。