「朝日新聞」の大阪版には、大きく「共産は揚々、他党は恐々」の見出しで、都議選で共産党が躍進し、参院選選挙区選挙でも共産党が議席を獲得する可能性が出てきたと注目する記事が掲載されました。
しかし、肝心の東京では影も形もありません。ということで、紙面の写真をご紹介します。
「朝日新聞」大阪版6月25日付朝刊
クリックしてもらうとフルサイズの画像を表示しますが、でかすぎて画面には入りきらないだろうと思いますので、ダウンロードしてご覧ください。m(_’_)m
「共産は揚々、他党は恐々」
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「2013年都議選」タグアーカイブ
出口調査 共産党は無党派層の18%の支持を集める
都議選の出口調査にかんする記事を記録のために貼り付けておきます
都議選 出口調査の結果は – NHK首都圏のニュース
続く自民回帰 東京都議選・出口調査 （朝日新聞デジタル） – Yahoo!ニュース
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都議選＞共産党が１７議席を獲得、議席倍増以上！
２３日投開票された東京都議選で、共産党が１７議席を獲得し、８議席から倍増以上の躍進を実現した。
全体の結果は、民主党が４３議席から１５議席へ議席を３分の１に減らし、かわって自民党が３９議席から５９議席へ伸ばすとともに、共産党が８から１７へ９議席増、みんなの党が１から７へ６議席増を果たした。
民主党は、参議院選挙でも議席を半減どころか３分の１に減らす可能性がある。そうなると、民主党が崩れてできた「空白」をどの党が獲得するか。半分以上は自民党にいくだろうが、共産党もこの「空白」を獲得するために貪欲にたたかってほしい。