Tag Archives: 富塚良三

守屋典郎『日本マルクス主義の歴史と反省』について

守屋典郎『日本マルクス主義の歴史と反省』

守屋典郎『日本マルクス主義の歴史と反省』

数日前から、守屋典郎氏の『日本マルクス主義の歴史と反省』を読んでいます。その前の『日本マルクス主義理論の形成と発展』は面白かったのですが、『歴史と反省』になると、ちょっと…。

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富塚良三氏の「均衡拡大再生産」論について

富塚良三『経済原論』(有斐閣、1976年刊)から。

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この間読んだもの 賃金論と富塚恐慌論

1つめは、60年代末に出た『講座 現代賃金論』(青木書店)の第1巻「賃金の理論」。いまさら、40年近く前の本をなぜと思われるかも知れませんが、前にも書いたように、賃金論そのものを勉強したことがないので、とりあえず昔の講座あたりをということで、選んでみました。

もう1つは、これも古い本ですが、富塚良三氏の『増補 恐慌論研究』(未来社、初版1962年、増補版1975年)。こっちも前に書いたことがありますが、富塚氏の均衡拡大再生産軌道を勉強し直すためです。

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富塚良三『再生産論研究』 ただいま勉強中です。

富塚良三『再生産論研究』(中央大学出版部)

久留間鮫造氏との論争をまとめた第1部「恐慌・産業循環論の体系構成」をぱらぱらと眺めたあと、『資本論』第2部草稿をふくむ新しい論争をとりあつかった第2部「再生産論の課題」から読み始めました。

最初は、『資本論』第2部第2編注32の「次のAbschnitt」問題と、『資本論』第2部第1草稿の第9節「再生産過程の撹乱」にマルクスが記した指示書きの解釈という、2つの問題だけをとりあつかったピンポイントの論争書かと思ったのですが、読んでみると、なかなか奥が深いというか、論争のベースとなっている冨塚氏の『資本論』理解がよく分かって、非常に勉強になりました。

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最近買った本

富塚良三『再生産論研究』(中央大学出版部)富塚良三『経済原論(簡約版)』(有斐閣)
1月いらい最近買った本の整理をしてませんでした。ということで、ちょっと整理のために。

  • 富塚良三『再生産論研究』(中央大学出版部)
  • 富塚良三『経済原論(簡約版) 資本主義経済の構造と動態』(有斐閣)
  • 田中彰『近代天皇制への道程』(吉川弘文館、新装版)
  • 吉岡吉典『総点検 日本の戦争はなんだったのか』(新日本出版社)
  • 歴史教育研究会・歴史教科書研究会編『<日韓歴史共通教材>日韓交流の歴史 先史から現代まで』(明石書店)
  • ひらかれた歴史教育の会編『「新しい歴史教科書」の〈正しい〉読み方』(青木書店)

まだまだ続く…

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