日本海が生まれたのは2200万年前だと言われているので、この恐竜が闊歩していた時代は、まだ日本“列島”は誕生する前、ということになります。
まるごと一匹の大型恐竜の化石が見つかったら、いいですねぇ。ぜひ一度、現物を見てみたいものです。(^_^;) ←いちおう昔、地学部だったので。
白亜紀の大型恐竜の化石発見、本格発掘へ 兵庫(朝日新聞)
「20年追い続けた」在野の研究者ら興奮(神戸新聞)
丹波地域で発見された恐竜化石について(兵庫県立人と自然の博物館ニュース)
日本海が生まれたのは2200万年前だと言われているので、この恐竜が闊歩していた時代は、まだ日本“列島”は誕生する前、ということになります。
まるごと一匹の大型恐竜の化石が見つかったら、いいですねぇ。ぜひ一度、現物を見てみたいものです。(^_^;) ←いちおう昔、地学部だったので。
白亜紀の大型恐竜の化石発見、本格発掘へ 兵庫(朝日新聞)
「20年追い続けた」在野の研究者ら興奮(神戸新聞)
丹波地域で発見された恐竜化石について(兵庫県立人と自然の博物館ニュース)
さしあたりは契約社員ですが、将来的には正社員にすることも考えているとか。
真面目に働くモチベーションを維持しようと思ったら、やっぱりちゃんとした雇用にしないとダメだということです。
今朝の朝日新聞「私の視点」欄で、作家の澤地久枝さんが、「憲法60年 明るい年にしていくために」と題して意見を寄せられています。決して激しくはないけれど、深いところから、憲法改悪勢力に対する怒りが伝わってくる文章です。
安倍首相が年頭の記者会見で、今年夏の参院選で改憲を争点とすることを表明。
支持率巻き返しのために毅然とした態度を示したつもりかも知れないが、国民世論をなめてはいけません。
新年の新聞各社の社説を眺めてみました。
念頭の社説というのは、各社とも力を入れているせいか、かえって、力が入りすぎて議論が上滑りになっていることがあります。しかし、今年の念頭社説についていえば、経済格差の問題を論じたものとともに、平和や憲法9条の問題で安倍政権に批判を提起する論評が目立ちました。
社説[「憲法」で考えたい]九条の理念守ってこそ(沖縄タイムス)
07年、もっと前へ 「世界一」を増やそう 挑戦に必要な暮らしの安全(毎日新聞)
何を変え 何を守るか*1*「国とは」を問い直すとき(北海道新聞)
何を変え 何を守るか*2*格差と貧困への対策急務(北海道新聞)
社説:ことしの日本外交 「非軍事」で存在感示せ(秋田魁新聞)
「戦後体制」のよさは守り抜こう 次代に何を伝えるか(西日本新聞)
「ぼんやりした不安」/国と自分を見つめ直すとき(河北新報)