シーファー駐日米大使が、日本の政界の一部で従軍慰安婦問題を過小評価する傾向があることについて「誤りだ」と指摘。
過小評価は誤り――安倍発言、アメリカでの反響(7)
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もう大分前に読み終わっているのですが、いろいろ面白かったので、ちょっとメモっておきます。
一番興味深かったのは、「数学は、秩序、パターン、構造、および論理的関係性の科学である」(101ページ)というところ。
パターンという中には、結び目のパターンや花の対象性のパターンなど、数と関係のないものもあるが、こういう抽象的なパターンを研究するのが数学。あからさまには目に見えないパターンも、数学を使うと、目に見えるようになる、云々。
まずは、みずから名乗り出た元裁判官の決心に敬意を表したい。
同時に考えさせられたのは、プロの裁判官であっても、「無罪の心証」をつらぬくのは大変難しいということ。だとすると、裁判員制度が実施されたとき、私たちが「無罪の心証」をつらぬくことができるのか。なかなか重い問題です。
袴田事件 元裁判官「心証は無罪だった」(日テレNEWS24)
「無罪の心証」袴田事件の元裁判官、39年後の告白(読売新聞)