1月いらい最近買った本の整理をしてませんでした。ということで、ちょっと整理のために。
- 富塚良三『再生産論研究』(中央大学出版部)
- 富塚良三『経済原論(簡約版) 資本主義経済の構造と動態』(有斐閣)
- 田中彰『近代天皇制への道程』(吉川弘文館、新装版)
- 吉岡吉典『総点検 日本の戦争はなんだったのか』(新日本出版社)
- 歴史教育研究会・歴史教科書研究会編『<日韓歴史共通教材>日韓交流の歴史 先史から現代まで』(明石書店)
- ひらかれた歴史教育の会編『「新しい歴史教科書」の〈正しい〉読み方』(青木書店)
まだまだ続く…
- 田中利幸編『戦争犯罪の構造 日本軍はなぜ民間人を殺したのか』(大月書店)
- 早瀬晋三『戦争の記憶を歩く 東南アジアのいま』(岩波書店)
- 牧野広義『現代倫理と民主主義』(地歴社)
- Shahid Yusuf & Kaoru Nabeshima『世界銀行報告 中国はこれからどうなるのか?』(一灯舎)
- 朝日新聞取材班『「過去の克服」と愛国心 歴史と向き合う2』(朝日選書)
- ピエトラ・リボリ『あなたのTシャツはどこから来たのか? 誰も書かなかったグローバリゼーションの真実』(東洋経済新報社)
- トビアス・ダンツィク『数は科学の言葉』(日経BP社)
- 的場昭弘編『シリーズマルクスを再読するI マルクスから見たロシア、ロシアから見たマルクス』(五月書房)
- 山極寿一編『シリーズ ヒトの科学1 ヒトはどのようにしてつくられたか』(岩波書店)
- 八代尚弘『「健全な市場社会」への戦略』(東洋経済新報社)
- 内橋克人『悪夢のサイクル ネオリベラリズム循環』(文藝春秋社)
- 上田浩『価値と倫理』(文理閣)
- 近藤都登『トップクォークの発見』(丸善)
- 香山リカ『「悩み」の正体』(岩波新書)
- 原田敬一『シリーズ日本近現代史<3> 日清・日露戦争』(岩波新書)
- 松島義章『貝が語る縄文海進 南関東、+2℃の世界』(有隣新書)
- 松井茂記『性犯罪者から子どもを守る メーガン法の可能性』(中公新書)
- 田中修『雑草のはなし 見つけ方、たのしみ方』(中公新書)
- 金子雅臣『職場いじめ あなたの上司はなぜキレる』(平凡社新書)
- 鈴木直『輸入学問の功罪 この翻訳わかりますか?』(ちくま新書)
- 進藤栄一『東アジア共同体をどうつくるか』(ちくま新書)
- 藤和彦『石油を読む<第2版> 地政学的発想を超えて』(日経文庫)
- 佐藤進一『日本の中世国家』(岩波現代文庫)
- ドニ・プロ『崇高なるもの 19世紀パリ民衆生活史』(岩波文庫)
で、↓こっちは古本で買ったもの。
- 宮地正人『幕末維新期の社会的政治史研究』(岩波書店、1999年)
- 堀米庸三『西洋中世世界の崩壊』(岩波全書、1958年)
- 若尾祐司・井上茂子『近代ドイツの歴史 18世紀から現代まで』(ミネルヴァ書房)
- 木谷勤・望田幸男編著『ドイツ近代史 18世紀から現代まで』(ミネルヴァ書房)
- 高畠素之訳『資本論』(改造社、1928年)
- 長谷部文雄訳『世界の大思想 マルクス資本論』(河出書房)
- 水谷謙治『再生産論』(有斐閣、1985年)
- ロバート・オーエン『社会変革と教育』(明治図書、1963年)
- サミュエル・ベイリー『リカアド価値論の批判』(世界古典文庫、日本評論社、1948年)
- ハックスリ『自然における人間の位置』(世界古典文庫、日本評論社、1949年)
- ロォドベルトゥス『資本』(世界古典文庫、日本評論社、1949年)
- ラッサール『学問と労働者』(世界古典文庫、日本評論社、1949年)
- ラッサール『学問と労働者・公開答状』(創元文庫、1953年)
>内橋克人『悪夢のサイクル ネオリベラリズム循環』(文藝春秋社)
>
えっ? GAKUさんまだ読んでなかったの? うっそおー?! あなたともあろうお方が、ええっ?! 信じられへんでえ。。。
この前、遅まきながら前読んだ私より、まだ遅いなんて。。。
でも、これ、ええですよお。ただ、自分なりの「まとめノート」がまだできてないのが、ちと、胸が痛むけど。。。
ぜひ、あんさんの書評を見たいもんですな。
ニッパチさん、こんばんは。
実を言うと、1月に買ってはみたものの、まだ読んでないのです。
内橋克人さんが何を書くかだいたい想像がつく、ということもあって、少し店ざらしにしてしまったら、そのまんま積ん読状態です。(^_^;)