職場を出たときは雨は降っていなかったのですが、駅に着いたら、雨、そのうえ、空全体が光るようなもの凄い稲光と雷鳴が響き渡っています。
それでも、うちのあたりは「やや強い雨」。東京下水道局の東京アメッシュを見ると、横浜沖と埼玉県は「非常に激しい雨」になっています。
職場を出たときは雨は降っていなかったのですが、駅に着いたら、雨、そのうえ、空全体が光るようなもの凄い稲光と雷鳴が響き渡っています。
それでも、うちのあたりは「やや強い雨」。東京下水道局の東京アメッシュを見ると、横浜沖と埼玉県は「非常に激しい雨」になっています。
年金の該当者不明記録が5000万件あるといわれていますが、これはあくまで一部のサンプル調査から推計したもの。他方で、昨日、国会で明らかにされた数字では、時効撤廃によって補償されるのは25万人分、950億円だという。
5000万件と25万人――どう考えても、数字が違いすぎる。もちろん、1人で年金記録が複数あるということが問題なのだが、それでも1人で10個、20個も年金記録があるということはあまり考えられない。また、すでに死亡した人の分がそんなにむやみやたらにあるとも思えない。そうすると、5000万件の不明記録の大部分が誰の年金かわからないままで終わってしまう、ということになるのではないだろうか。