偶然本屋で見つけたもの。著者のローレンス・M・クラウスは、アメリカのケース・ウェスタン・リザーヴ大学の宇宙論・天体物理学教育研究センター所長で、ポピュラー・サイエンスの書き手でもあるそうです。
で、いま話題の「宇宙は実は26次元からなっていた」「余剰次元は、くるくると極小サイズに巻き上げられている」という話題の「超ひも理論」にたいして、はたして超ひも理論は確かな理論なんだろうか? ということを考えたものです。
偶然本屋で見つけたもの。著者のローレンス・M・クラウスは、アメリカのケース・ウェスタン・リザーヴ大学の宇宙論・天体物理学教育研究センター所長で、ポピュラー・サイエンスの書き手でもあるそうです。
で、いま話題の「宇宙は実は26次元からなっていた」「余剰次元は、くるくると極小サイズに巻き上げられている」という話題の「超ひも理論」にたいして、はたして超ひも理論は確かな理論なんだろうか? ということを考えたものです。
派遣労働の問題を厳しく追及した共産党の志位和夫委員長の国会質問に、さまざまな反響が寄せられています。
今朝の「毎日新聞」では、編集委員の山田孝男氏が「今国会屈指の追及だった」という同僚のコメントに「なるほど」と思ったと書いています。共産党の「しんぶん赤旗」でも、寄せられた感想、意見などが紹介されています。
風知草:ハケンと志位和夫のGJ(毎日新聞)
志位質問 反響やまず/使い捨て派遣労働の無法を追及/ネット上で大きな話題に(しんぶん赤旗)
機能投票だった京都市長選挙、自民・公明・民主(府連)・社民(府連)の4党相乗りの門川候補が当選したが、共産党推薦の中村和雄氏が951票差まで迫って、大健闘をみせた。