新型インフルエンザ「疑い例」の検査から、通常の季節性インフルエンザが現在も流行している可能性が浮かび上がってきています。
実際、これまでの「疑い例」は、いずれも季節性インフルエンザ。4月末時点の推定では、患者は17万人にもなるそうです。「インフルエンザは冬のもの」という思い込みはやめて、あらためてうがい・手洗いをしっかりやることにします。(^_^;)
季節性インフル、今も流行? 新型「疑い例」から相次ぎ判明(NIKKEI NET)
A型の季節性患者は推定17万人 新型感染の疑い今後も(共同通信)