3連荘最終日は、読響のサントリー定期。指揮はフィンランド出身のレイフ・セゲルスタム。プログラムは、ずばり
マーラー:交響曲 第7番 ホ短調《夜の歌》
さすがに3日連続のコンサートで、かなりへばっておりましたが、やっぱりこの「夜の歌」ではとても寝ていられません。(^_^;)
3連荘最終日は、読響のサントリー定期。指揮はフィンランド出身のレイフ・セゲルスタム。プログラムは、ずばり
マーラー:交響曲 第7番 ホ短調《夜の歌》
さすがに3日連続のコンサートで、かなりへばっておりましたが、やっぱりこの「夜の歌」ではとても寝ていられません。(^_^;)
オペラシティの会場で。昨年亡くなられた若杉弘氏が東フィルを振った演奏です。左が、ベートーヴェンの交響曲第7番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」。右がブルックナー第9番。ブルックナーの方には、当日のリハーサルの様子も収められています。
ベートーヴェンは2006年4月23日の演奏(オーチャード)、シューベルトとブルックナーは2007年12月13日の演奏(オペラシティ)です。どちらも、実は直接演奏を聴いています。
あらためて、若杉さんのご冥福を祈りつつ…。