日本共産党の発行する政治理論誌『前衛』4月号に、リーマン・ショック後の現在の資本主義世界経済をどうとらえるか、をめぐる2つの論文が掲載されています。
- 高田太久吉「世界不況は終わったのか」
- 大槻久志「金融恐慌後の資本主義をどう把握するか」
それぞれ個性的な論文だけれども、おもしろく読みました。
日本共産党の発行する政治理論誌『前衛』4月号に、リーマン・ショック後の現在の資本主義世界経済をどうとらえるか、をめぐる2つの論文が掲載されています。
それぞれ個性的な論文だけれども、おもしろく読みました。
自宅のデスクトップパソコン(DELL Dimension 9150)が起動しなくなってしまいました。(/_;)
DELLの「診断ライト」によれば、最初は「拡張ボードに障害が発生」だったのですが、再起動を試みたあとは、ずっと「メモリ障害」の表示です。以前にも起動しなくなったことがありましたが、そのときはメモリを差し替えたり、拡張ボードをあれこれいじくっていたら、何事もなかったように復活したのですが、今回はうまくゆきません。
とりあえずノートパソコンがあるので、メールを読んだり、ブログを更新するのに不自由はありません。とはいえ、デスクトップは4年8ヶ月前に買ったWindows XP マシンで、遅いとか、困ることはありませんでしたが、Windows 7 にするにはスペック不足。そろそろ買い換えるかなぁ〜 と思っていた矢先のことで、さて、いったいどうしたもんでしょう?