故・岡本太郎氏の壁画「明日の神話」の修復作業が完了しました。
「明日の神話」は、68?69年にメキシコのホテルのために作成されたものですが、その後ホテルの倒産などで行方不明になっていました。しかし、2003年9月にメキシコ市郊外の資材置き場で100個ほどの破片となって放置されていたところを発見され、昨年7月、日本に運ばれ修復作業がおこなわれていました。
原爆をテーマにした、縦5.5メートル、横30メートルの巨大な作品。ぜひ早く見てみたいものです。
故・岡本太郎氏の壁画「明日の神話」の修復作業が完了しました。
「明日の神話」は、68?69年にメキシコのホテルのために作成されたものですが、その後ホテルの倒産などで行方不明になっていました。しかし、2003年9月にメキシコ市郊外の資材置き場で100個ほどの破片となって放置されていたところを発見され、昨年7月、日本に運ばれ修復作業がおこなわれていました。
原爆をテーマにした、縦5.5メートル、横30メートルの巨大な作品。ぜひ早く見てみたいものです。
竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が、NHKのBS2波とFMの削減を提言。
NHK-FMがなくなったら、クラシック音楽を放送してくれるところがなくなってしまうよ?。今でも、NHK-FMのクラシック枠が小さくなってるのに…。
財務省財務総合政策研究所が「日本の経済格差とその政策対応に関する研究会」報告書を公表。
それによれば、ジニ係数(当初所得)は、1990年から1996年まではほぼ横ばいだったのにたいし、その後は上昇傾向であることが明らかに。1999年の0.482から2002年には0.514へと所得格差は拡大しています。また、25歳未満の若年層では、1987年?2002年の15年間にジニ係数が26%も拡大。
財務総合政策研究所の報告書の要旨はこちら。
→「我が国の経済格差の実態とその政策対応に関する研究会」報告書(PDFファイル、101KB)
本人は「ミスだ」と言っていますが、自分の方からライブドアに話を持ちかけて、ライブドアがのってきたことを確かめるとニッポン放送株を買い進め、結局は、売り抜けた訳ですから、むしろ「確信犯」(←誤用)でしょう。
新藤通弘氏の『革命のベネズエラ紀行』(新日本出版社)を読み終えました。読み終わった最初の感想は、ともかくおもしろい、ということ。
ベネズエラ革命が進めつつあるさまざまな社会改革については、以前、駐日ベネズエラ大使イシカワ氏の講演を聞いた話を紹介したことがありますが、本書では、そうした紹介にとどまらず、いったいベネズエラで何が進行しているのか、度重なる旧体制派の妨害をどうして打ち破ることができたのかが、著者の、ラテンの人たちに負けないぐらいの情熱を込めて明らかにされています。
総務省がセキュリティ対策の重要性を訴えるメールを、最大2000万人宛に一斉送信することになったというニュースが流れています。
2000万人に一方的にメールを送りつけるなんて、それ自体がスパムじゃないかという意見も聞こえてきますが、はたしてそんなメールでセキュリティ対策の実があがるのか疑問です。それどころか、総務省を装ったフィッシングメールやウィルス付きメールが出回ることになって、かえって事件や混乱が生じることにはなりはしないでしょうか?
来年の参院選を意識して、政府・自民党の中では、2007年度税制改革での消費税増税の見送りの方向が濃厚になる一方で、幹部はあっちこっちで「消費税は社会保障の財源にあてる目的税に」の発言を繰り返しています。
こうやって「社会保障のためなら消費税の引き上げも仕方ない」という雰囲気をつくりながら、真正面から「消費税増税をしようとしている」と言われれば「そんなことは決まってない」などと言い逃れできるようにして、そのまま参院選を乗り切ろうという魂胆。こんな姑息なやり口は許されません。
“消費税率上げ 福祉目的に”(NHKニュース)
消費税「福祉目的税化が有力」 与謝野経財相(朝日新聞)
財政再建へ 福田氏「消費税アップ必要」(北海道新聞)
総務省の労働力調査詳細結果(2006年1?3月期)によれば、雇用者は前年同期比79万人増。しかし、正社員の増加はわずか7万人。非正規社員が72万人増で、雇用増の9割以上が非正規雇用であることが明らかに。また、雇用者全体に占める非正規雇用の割合は、33.2%で過去最高に。
古い本ですが、浅野栄一『ケインズ一般理論入門』(有斐閣新書、1976年刊)を読み終えました。伊東光晴氏のケインズ理解と重なるところもたくさんあるのですが、同じことを主張していても、伊東氏と角度が違っていたりして、理解が深まるところがたくさんありました。
各地の「九条の会」の活動を、インターネットを流れているニュースからピックアップしました。
こんなのも見つけてしまいました。曰く、「下着の形を聞くのは一般的な質問」、足はマッサージしたが「セクハラには当たらないと思っていた」。
こんな言い分が通用するって思っているのが情けない…。
東洋大学の調査で、今年の新入生の「大学生活で力を入れて取り組みたいこと」のトップが勉強(81%)、また資格取得も49%を占めたそうです。
「真面目になった」という評価も可能ですが、むしろ大学1年のときから就職への不安にあおられているという部分もあるのではないでしょうか。
とくれば、やっぱり映画「遊星からの物体X」(ジョン・カーペンター監督、1982年、米)。
調査のためとか言って、うっかり掘り返して、へんな宇宙生物とか出てきたらやだなぁ… (^_^;)
沖縄県警幹部のセクハラ事件。同警視正の反論記者会見が各紙、メディアで報道されています。
で、それらから分かったことは、女性にたいする恋愛感情がなかったにもかかわらず、その場の雰囲気で、15分間にもわたって女性の胸を触ったりしていたということ。この時点で、警視正としては、すでにアウトでしょう。
それから、本人はセクハラでない理由として、「その場で抵抗しなかった」と主張していますが、断れないような状況でおこなわれるのがセクハラ。まったく反論になりません。
「自然の流れ」セクハラ否定、警視正が不服申し立てへ(読売新聞)
処分不服申し立て 部長否定、内部から批判も 県警セクハラ(琉球新報)
セクハラ行為否定/県警前部長、会見し反論(沖縄タイムス)
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与謝野経財相も、A級戦犯「分祀」に期待を表明。
前にも書いたとおり、A級戦犯を「分祀」したからといって問題が解決するわけではないのですが、こういう論議が起こってくるところに、靖国派の行き詰まりが現われているということです。
米軍が無抵抗のイラク住民を故意に殺害した疑惑が大きな問題になっていますが、同様に、子どもを含む住民を射殺するなど、次々に殺害疑惑がわき上がっています。
米軍に新たな射殺疑惑、イラクで住民11人(読売新聞)
米軍が妊婦と母親を射殺、遺族が抗議へ イラク(朝日新聞)
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セクハラ行為をしたとして処分された沖縄県警幹部が反論の記者会見。いわく、「手を握ったり、着衣の上から胸を触ったというのは、一連の雰囲気の中のもので、セクハラではない」と。
セクハラ男の言い分って、どうしてここまで同じなんだろう… (?_?;)
詳しくは、金子雅臣『壊れる男たち』(岩波新書)をご覧ください。
沖縄の第3海兵遠征軍司令官が、普天間移転先に垂直離着陸機MV22(オスプレイ)が配備されると明言。オスプレイは、たびたび墜落事故を起こし、米国内でも「欠陥機」といわれる代物。日本政府は、これまで「国内配備の具体的計画はない」とオスプレイ配備を否定してきました。
司令官はまた、普天間移転先に弾薬補給施設を建設する可能性を示唆。代替施設は、在沖米海兵隊の最新鋭基地になりそうな雲行きです。