オリックス・バファローズが、岩隈選手の説得を諦め、楽天への金銭トレードを決定。
宮内オーナーは「超法規的な判断」と言っていますが、パリーグ会長に「今年1年オリックスでプレーして、来年楽天へ」という提案までさせて、選手会との合意をふみにじって岩隈選手を確保しようとしたオリックスのやり方こそ、「超法規的」というか「脱法的」と言うべきでしょう。
オリックス・バファローズが、岩隈選手の説得を諦め、楽天への金銭トレードを決定。
宮内オーナーは「超法規的な判断」と言っていますが、パリーグ会長に「今年1年オリックスでプレーして、来年楽天へ」という提案までさせて、選手会との合意をふみにじって岩隈選手を確保しようとしたオリックスのやり方こそ、「超法規的」というか「脱法的」と言うべきでしょう。
ジャーナリスト志葉玲さんのシバレイのblog 新イラク取材日記:ファルージャ総攻撃犠牲者の画像が、米軍によるファルージャ総攻撃の犠牲者の写真を掲載したELECTRONIC.IRAQ.NETを紹介しています。
→写真はこちらIraq Diaries: Fallujah Pictures
写真は正直言って、相当むごたらしいものもあります。ですが、それが米軍の掃蕩作戦の実態だと言うことです。
「朝日」世論調査(18、19日実施)によると、自衛隊のイラク派遣延長について「反対」58%で、「賛成」31%を大きく上回りました。また、小泉首相が説明責任を「果たしている」は15%しかなく、「果たしていない」は76%に達しました。
●イラク派遣延長に…
賛成 | 反対 |
---|---|
31% | 58% |
●小泉首相は説明責任を…
果たしている | 果たしていない | その他・答えない | |
---|---|---|---|
全 体 | 15% | 76% | 9% |
派遣延長賛成 | 32% | 60% | 8% |
派遣延長反対 | 6% | 88% | 6% |
「朝日」によれば、来年4月に開講する「首都大学東京」は、英語の必修授業の半分を民間の英会話学校に委託。派遣事業扱いになるため、大学側が派遣講師と直接授業内容などについて打ち合わせをすることができず、「丸投げ」状態に。
法律が悪いのではなく、教員削減方針をかかげて、大学の授業を民間委託させる石原都知事が悪いのです。
ユニバーサル・ピクチャーズ(※)が、ハリソン・フォード主演で、イラク・ファルージャ攻撃をテーマにした映画をつくると発表。※「東京新聞」の時事電だと、パラマウント・ピクチャーズになってるんですが…。
原作はファルージャ作戦を取材した記者ビング・ウェストの『ノー・トゥルー・グローリー』(来年5月発売予定)。記者といっても、この人物は米海兵隊出身の元国防総省高官で、ユーゴスラビア攻撃を題材にした軍事小説『猟犬たちの山脈』という著書もある人物。彼と現在も海兵隊に所属している息子のオーウェンが共同して脚本化にあたるということで、「国威発揚」映画となることは間違いありません。
なお、映画のテーマとなるファルージャ作戦というのは、今年3月のファルージャ攻撃のことのようです。
まだまだやってくるSPAMメールです。
涼子って、あんた誰?
Date: Tue, 21 Dec 2004 15:10:03 +0900 (JST)
From: wine_red@dsnw.ne.jp
Received: from administ-0d4bea.sv555.com (bflets-fa-west-3-172.dsn.jp [218.45.100.172])
Subject: ょかったァ!
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涼子だよ。
変な男からメール来なくなった。ょかったァ!まぢで怖かったしね。(汗)
でも一体誰だったんだろう?こえーな。アドやっぱ変えるべき?
アメリカABCテレビとワシントン・ポスト紙の世論調査で、イラク戦争について「戦う価値がなかった」という回答が56%に。ブッシュ大統領のイラク政策に「不満」も57%にのぼりました。