アクセスカウンターが2万を突破しました。?(^^@)/
この数字は、このブログ以前に開設していたホームページから引き継いだものですが、大部分はこのブログを開いてから。コメントをつけたりトラックバックできるブログならではの威力ですね。
ということで、訪問してくださったみなさん、コメント、トラックバックしていただいたみなさん、そしてリンクを張ってくださったみなさん、ありがとうございます。m(_’_)m
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昨日、浦和の埼玉会館で、ヴェルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」を見てきました。というか、大学時代の友人がイネス役で登場するということで、応援に行ってきました。(^^;)
「トロヴァトーレ」は、レオノーラという女性をめぐって、吟遊詩人のマンリーコとルーナ伯爵とが対決する話と、マンリーコの母であるジプシー(ロマ族)のアズチェーナが、先代のルーナ伯爵に処刑された母親の復讐を遂げるという話とが、複雑に絡み合ったオペラです。アズチェーナが、復讐のためにルーナ伯爵の息子(現在のルーナ伯爵の弟)をさらってきたのだけれども、動転のあまり自分の息子を火の中に投げ込んでしまう、それでアズチェーナは、敵の息子だったマンリーコを我が子として育てる、それを知らないマンリーコが実の兄であるルーナ伯爵と恋敵となり対決する――「お?、なんという運命の悪戯!」と言うわけです。(^^;)
でも最初にストーリーを知った時は、いくら動転してても、間違えて我が子を火に投げ込んだりはしないだろう…と、あまりの荒唐無稽な展開に、とてもついていけそうにありませんでした。
アメリカの「ニューズウィーク」電子版が、ラムズフェルド米国防長官が年内にも辞任すると報道。
まあ、これもイラク戦争・軍事占領の「ゆきづまり」の現われと言えるのかも知れません。しかし、後任がアーミテージ前国務副長官では、ますますひどくなるだけかも…。
イラクで解放されたイタリア人記者が、解放直後、米軍に銃撃された事件で、当時の様子を証言。
記者は、検問所でもなかったし、自動車は普通のスピードで走っていたと主張。「検問所に高速で接近してきたので」というアメリカ側の言い分とまっこうから食い違っています。
読売新聞によれば、米空母「キティホーク」艦載機の拠点基地を、神奈川県厚木基地から山口県岩国基地に移すことで調整がすすんでいるらしい。
厚木基地の周辺では、艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)のため、激しい騒音被害が生じている。