仕事の関係で、うまい見出しのフレーズが思い浮かばず、ずうっと頭を絞って、もうな〜んも思いつかん、脳みそツンツルテン…。( ̄○ ̄)
ということで、気分転換に買ってきたもの。シカゴの街を元気よく駆け巡る女性探偵V・I・ウォーショースキー(個人的には、映画化されたときのように「ウォシャウスキー」という呼び方のほうが好きなんですが)の生みの親、サラ・パレツキーの自伝的エッセー『沈黙の時代に書くということ』(早川書房)とウォーショースキー・シリーズの最新作『ミッドナイト・ララバイ』(ハヤカワ文庫)です。
仕事の関係で、うまい見出しのフレーズが思い浮かばず、ずうっと頭を絞って、もうな〜んも思いつかん、脳みそツンツルテン…。( ̄○ ̄)
ということで、気分転換に買ってきたもの。シカゴの街を元気よく駆け巡る女性探偵V・I・ウォーショースキー(個人的には、映画化されたときのように「ウォシャウスキー」という呼び方のほうが好きなんですが)の生みの親、サラ・パレツキーの自伝的エッセー『沈黙の時代に書くということ』(早川書房)とウォーショースキー・シリーズの最新作『ミッドナイト・ララバイ』(ハヤカワ文庫)です。
昨日、オイラのブログのカウンターがなぜか1909ものアクセスを集めました。なんで? と思って調べてみたら、Yahoo!ニュースのこのトピックスにこのブログの古い記事が取り上げられたため、たくさんの人がリンクをたどって訪問してくれたようです。
ニュースは、アメリカのデトロイト交響楽団が、オーケストラメンバーの給与削減に反対して、シーズン開幕を目前にしてストライキに突入したというもの。ベテラン奏者の基本給が10万4650ドルから7万0200ドルに減給されるといいます。1ドル85円で換算すると、およそ890万円から600万円弱になる計算です。地元Detroit Free Pressを調べたら、8月ぐらいからもめていたようです。
デトロイト交響楽団、減給反対で開幕直前にスト突入:Reuters
DSO players picket at Max:Detroit Free Press
新日本出版社発行の雑誌『経済』11月号が届いたので、早速読んでいます。その中でも、これは素晴らしい論文だと思ったのは、貧困問題や非正規雇用の問題を取り上げた2本の論文。
唐鎌直義「なぜ資本主義は貧困を広げるのか」
関野秀明「非正規労働は『自己責任』なのか」
いずれも、貧困問題、非正規雇用の問題に、マルクス『資本論』の「相対的過剰人口(産業予備軍)」論の立場からきわめて鋭く、戦闘的にせまって、資本主義のもとでの貧困とはいったい何か? 「非正規雇用」問題の本質は何か? ずばり真正面から解明されています。
菅政権の内閣支持率が急落している。原因ははっきりしている。尖閣諸島での中国漁船衝突事件にたいする対応だ。
「毎日新聞」の調査では、「検察が中国人船長を処分保留のまま釈放した判断」について「適切でなかった」が74%を占め、「読売新聞」の調査でも72%にのぼる。「検察の判断」という説明についても、87%(毎日)、83%(読売)が「納得できない」と回答している。
毎日新聞世論調査:内閣支持、急落49% 中国漁船衝突、対応に批判:毎日新聞
菅内閣支持下落53%、船長釈放「不適切」7割:読売新聞
「内閣・政党支持と関連問題」2010年10月電話全国世論調査:読売新聞
第1次世界大戦でのドイツの賠償金といえば、世界史の教科書に出てきた、遠い昔の話だと思っていたら、いやいや、まだドイツは支払っていたんですねぇ。
民主党の小沢一郎元代表の政治資金をめぐる事件で、検察審査会が、小沢氏本人ついて「起訴すべき」との2回目の議決をおこなった。この結果、小沢氏は、検察にかわって、裁判所の指名する弁護士によって起訴されることになった。
メディアでは政局への影響をめぐる記事を流しているが、まずもって問題にすべきは、政治資金収支報告書の「虚偽記載」が本当かどうか、ということ。
小沢氏がこれまで主張してきたように、政治資金規正法はこれまでは収支の辻褄さえ合っていれば、それ以上問わないできたが、4億円もの資金ともなれば数字の辻褄さえ合っていればいいといってすませられるのか? そういう「市民感覚」にもとづいて、「嫌疑不十分」で不起訴とはせず、まず起訴して白黒はっきりさせるべきだという判断が下された訳だ。。
日本共産党が尖閣諸島の日本領有は歴史的にも国際法上も正当であるとする見解を発表し、政府にたいして「日本政府自身が、尖閣諸島の領有について正当性があるということをしっかり発信していく必要がある」と申し入れました。
尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当 2010年10月4日 日本共産党
日本経済新聞は夕刊で、「共産党『尖閣領有は正当』 志位委員長が強調/歴史的にも国際法上も」と見出しをたてて5段のカコミ記事で大きく報道しています。見出しだけ読むと、まるで今回初めて日本共産党が尖閣領有は正当だという見解をまとめたように見えますが、しかし、日本共産党は、今回の見解でも指摘しているように、1972年に「尖閣列島問題にかんする日本共産党の見解」を発表して、尖閣諸島の日本領有はあきらかであるという立場を表明しています。
尖閣領有は正当 共産党が見解まとめる:日本経済新聞
共産、「尖閣領有の大義」主張を 弱腰政府にねじをまく:MSN産経ニュース
尖閣「日本の領有は正当」共産党が見解:読売新聞
それにしても不思議なのは「朝日新聞」の態度です。
今朝の「しんぶん赤旗」を読んでいたら、大阪のある地区委員長が「9月27日のテレビ番組で、スタジオに集まった市民50人のうち13人(26%)が『共産党に政権を取ってほしい』と答えた」と話している、という記事がありました。
えっ、「共産党に政権を取ってほしい」人が26%も?! なんじゃ、その番組は?!!
と思って、インターネットを検索してみたら、それは9月27日に放送された「ビートたけしのTVタックル―庶民50人VS国会議員!怒りの直談判ガチバトル3時間スペシャル!」のことでした。それに出演した共産党の穀田恵二・衆議院議員がブログに写真付きで紹介されています。
ヒンデミット特集ということで楽しみにしていた18日の定期演奏会は、残念ながら聴くことができませんでしたが、ひょんな話で招待券をいただき、昨日、下野竜也氏の振る読響のコンサートへ行ってきました。
オーボエって、けっこう地味なんですけど、この日の奏者フランソワ・ルルーは、右へ左へ、上へ下へ振り回したりぐるぐる回したり、ともかく忙しい。(^_^;)
『中小商工業研究』という雑誌(第105号)をぱらぱらと眺めていたら、「中小企業診断士による中小業者への提言」として「事件は現場で起きている」(長谷川猛氏)という記事のなかに、こんな表が載っていました(98ページ)。
| タイプ | 気付く | 考える | 実行する | 継続する | 育成方向 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | × | × | × | × | まず気付かせる。どんな事に、何に |
| B | ○ | × | × | × | 気付いたら何をどうすべきかを考えさせる。気付かないふり…モラール欠如 |
| C | ○ | × | ○ | × | 実行の仕方を考えさせる。気付きの捉え方。 |
| D | ○ | ○ | × | × | 頭で分かっていても実行しないので、実行の意味、実行の仕方・やり方。やり方を知らないふり…モラール欠如 |
| E | ○ | ○ | ○ | × | 継続こそ価値。継続を評価。 |
| F | ○ | ○ | ○ | ○ | 安心して任せられるスタッフ。 |
これは、「現場対応力の育成」というテーマで、現場スタッフのタイプと育成方向をまとめてみたものだそうです。
○×というのは点数をつけているみたいだし、もともと「育成」目的のものなので「上から目線」になってますが、しかし、この表で指摘されていることは、中小業者の「現場対応力」というのにとどまらない内容がありそうです。
ささやかな思考の足跡で紹介されていた記事。
4人に1人という高い割合で学生が学費を払えずに退学していくというのもは、もちろん沖縄という地域の問題もあるだろう。しかし、学費を払えずに退学する学生が増えているというのは、多少程度の違いはあっても、いまや全国共通の問題。深刻である。
世の中には、大学の質の低下や、学生は遊び呆けているかのようにいう向きもなくはないが、大学の4年間は、与えられるのではなく、自分でみずから課題を見つけて学ぶことのできる唯一の期間。若者が社会的な自覚も強めながら、大きく成長できる大切な時期でもある。それが、経済的な理由で断念させられるというのはあまりに悲しい。
あともう1冊、いま読んでいる本を忘れていました。赤嶺守氏の『琉球王国』(講談社選書メチエ)です。
沖縄の歴史というと、第二次世界大戦末期の沖縄戦の話や、戦後の米軍基地問題を取り上げたものはいろいろありますが、それ以前の沖縄の歴史となると、なかなか手軽に読める本がありません。そういうなかで、本書は、11〜12世紀に始まる「グスク時代」から説き起こして、琉球処分にいたるまでの琉球王国の歴史を通史的に描いた貴重な一冊です。
左から、村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』(新日本出版社、2010年9月)、小林賢齊『マルクス「信用論」の解明』(八朔社、2010年7月)、安西徹雄『英文翻訳術』(ちくま学芸文庫、1995年)
村岡俊三氏の著作については、ここでも2冊(『マルクス世界市場論』、『資本輸出入と国際金融』)紹介しましたが、本書は、今月刊行されたばかりの新刊書。「グローバリゼーション」(あるいはグローバリズム)の実態や現状分析にかんする本は数あれど、この本はそうした実態を分析した本ではありません。
金曜日、こんどは都響の定期演奏会ということで、サントリーホールへ行ってきました。今回は、アレクサンドル・ドミトリエフの指揮による、オール・ロシアン・プログラムです。
ロシアン(アルメニアをロシアに含めて良ければ、の話だが)プログラムを貫くテーマは、リズム? と思えるような曲ばかりでした。指揮者のアレクサンドル・ドミトリエフは、実は、こうしたリズム変化の多い曲を楽しんでいたのでしょうか。みるからにロシア人っぽい、いかつい外見とは裏腹に、実に楽しそうに振っておられました。(^_^;)
尖閣諸島で海上保安庁の巡視艇に衝突した中国船の船長が釈放されることになったというニュース。しかし、海上保安庁や検察を含め一連の対応は、よくわからないことだらけ。
今日は東京はカミナリごろごろ、雨ザーザーの土砂降りでした。そんななか、ずぶ濡れになりながら池袋まで出かけて、読響の芸劇マチネーシリーズを聴いてきました。定期会員なので、ホントは18日の予定だったのですが、都合がつかず、振り替えていただきました。
指揮は小泉和裕さん、ヴァイオリン・ソロは韓国出身のイェウン・チェさん。
本日は、日フィル・サンデーコンサートを聴くために、池袋の東京芸術劇場へ。2曲目に登場するアリス=紗良・オットちゃんも興味がありますが、ラザレフがお得意のチャイコフスキーをどう演奏するかも楽しみです。
池袋に着いたら、開場3分というのにお客さんが一杯。みなさん、紗良・オットちゃんがお目当てのようです。
今夜は東京フィルハーモニーの定期演奏会でサントリーホールへ。スペイン出身のヘスス・ロペス=コボスの指揮で、スペイン特集のプログラムです。
2曲目ロドリーゴのギターは荘村清志氏。
民主党の代表選挙を終わってのマスメディアの世論調査で、菅内閣の支持率が上昇。日本経済新聞なんぞは71%という高支持率に。
しかし、国民の8割が「ふさわしくない」と思っている人物を破ったのだから、まあ支持率が上がるのは当たり前。決して、管政権の政策が支持されているわけではない。そのことは、日経調査で、管首相の再選をよかったとする理由のトップが「首相が頻繁に代わるべきでない」72%であることからも明らかだ。
小沢一郎氏を重要ポストで起用すべきかどうかについて、「起用すべきでない」61%(日経)、「要職起用しない方よい」65%(朝日)など、とことん嫌われている。国会議員票では、管首相に肉薄した小沢氏だが、この不人気はやはり深刻だ。
「菅氏再選を評価」81% 頻繁な首相交代嫌う 内閣支持71%に上昇:日本経済新聞
菅氏続投歓迎72% 政治進む28%:朝日新聞
世論調査―質問と回答〈9月14、15日実施〉:朝日新聞
内閣支持率45%に続伸=民主代表選前、不支持9ポイント減:時事通信