追加された488字の一覧表を見ていたら、自分の姓に使われている漢字を発見しました。姓だから、人名漢字に含まれていなくても何も問題はないのですが、しかし、僕にとっては一番近しい漢字が、実は名前には使えなかったというのは、ちょっと驚き…でした。
人名漢字488字追加
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追加された488字の一覧表を見ていたら、自分の姓に使われている漢字を発見しました。姓だから、人名漢字に含まれていなくても何も問題はないのですが、しかし、僕にとっては一番近しい漢字が、実は名前には使えなかったというのは、ちょっと驚き…でした。
注文していた「つっぱりくん」が届きました。いわゆる「家具転倒防止装置」です。狭い部屋に本棚をいっぱいに並べたので、もし夜中に寝ているときに地震が起こると“逃げ場”がありません。前の部屋では、本棚を片側に寄せて、一箇所だけ本棚が倒れても下敷きにならない場所をつくって、そこで寝ていたのですが、今度はそれができず、それで転倒防止装置をつけることにしました。インターネットで注文し、値段は2本1組で1780円+税。
本棚ぐらいと侮る事なかれ。阪神大震災では、テレビが宙を舞い、本棚やタンスが倒れその直撃を受けて亡くなったり怪我をした人がたくさんいました。しかし、本当に効き目があるのかどうかは、あまり確かめたくはありません。(^^;)
昨日は引越作業が完了したので、夕方から映画を見に行ってきました。「16歳の合衆国」(原題は“The United State of LELAND”)という映画です。予告編で「なぜ、僕は恋人の弟を殺したのか?」というふうに紹介されているので、どういう事件が起こったかは最初から明らかになっているので、テーマは「なぜ、彼は恋人の弟を殺したか」ということになる訳です。
しかし、主人公リーランド・P・フィッツジェラルド役のライアン・ゴズリングが16歳に見えない。1980年生まれというから、まあそれも仕方ないかも知れないけれど、そもそもそこからなんかチグハグ。