今日のお買い物

今日は、いろいろと本を買い込んでしまいました。

  • 鹿野政直『兵士であること 動員と従軍の精神史』(朝日選書、2005年1月刊、定価1300円+税)
  • 大澤真幸『現実の向こう』(春秋社、2005年2月刊、定価1800円+税)
  • 戸田山和久『科学哲学の冒険――サイエンスの目的と方法を探る』(NHKブックス、2005年1月刊、定価1120円+税)
  • ジョン・ベラミー・フォスター『マルクスのエコロジー』(こぶし書房、2004年4月刊、定価5600円+税)
  • 『思想』〈知覚の謎〉2005年2月号(定価1200円)
  • 『現代思想 特集・脳科学の最前線』2005年2月号(定価1300円)

もともとは、フォスターの『マルクスのエコロジー』を買おうと思って書店に立ち寄ったのですが、あれよあれよという間に、1万円近い買い物になってしまいました。
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日米安保閣僚協議、前倒しで戦略目標に合意?

19日に、日米安保協議委員会(2+2)をワシントンで開催し、米軍基地再編問題にかかわって日米共通の戦略目標を確認することに。3月といわれてたものを、前倒しで開催することになったようです。

19日にも安保閣僚協議 日米両政府が調整(共同通信)
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