要するに、livedoor Blogを利用しているブログのどれかが人気がでたときに、livedoorは、勝手にそれを出版社に売り渡すことができますよ、ということです。「電車男」やら「鬼嫁日記」(だっけ?)みたいなインターネット本を当て込んだつもりなんでしょう。
無料で提供しているのだからというのが言い分なのかも知れませんが、書いた本人の著作者人格権まで認めないというのは、いくら何でもやり過ぎです。
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