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僕の書いたもの
ここでは、僕がこれまで活字にしてきたものを紹介しています。ホームページ掲載にあたって、一部補足・補訂している部分もあります。引用・利用にあたっては、著作権の定めに従ってください。
論文一覧
資料と解説 “靖国史観”と日本の侵略戦争・植民地支配(2005年8月)
不破哲三著『「資本論」全三部を読む』を学習しよう(2004年2月)
日本共産党綱領改定案について(2003年12月)
エンゲルス『空想から科学へ』――マルクスの「変革の精神」と「科学の目」を学ぶ(2003年4月)
「世界がもし100人の村だったら」から見える世界と日本(2002年4月)
最新訳の刊行を機会に『反デューリング論』に挑戦しよう(2001年12月)
科学的社会主義の基本用語説明(2001年11月〜2002年8月)
不破哲三著『レーニンと「資本諭」』第五巻(一九一七年・『国家と革命』)を学んで(2000年7月)
レーニン『唯物論と経験批判論』紹介(2000年3月)
レーニン「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」(1998年11月)
歴史の真実に目をそむけた教育学者の末路――『諸君』藤岡信勝論文批判(1996年4月)
「社会科学のゆらぎ」とはなにか(1994年11月)
いま科学的社会主義の古典を学ぶ大切さ(1994年4月)
ネオ・マルクス主義とは何か(1990年1月)
資本主義的蓄積の敵対的性格と「調整」――「レギュラシオン理論」とはなにか(1989年9月
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新訳『共産党宣言』を読もう(1989年7月)
コラム、書評など
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