サミュエル・ホランダー『リカードの経済学』(日本経済評論社、1998年刊)
リカードウの『経済学および課税の原理』をきちんと読みたいので、なにかコンメンタールはないか? と聞いたら、「やっぱ、これしかないでしょ」と言われたので、ついに買いました。上下2冊で1,000ページ超、古本でも9,000円しました。
はたして、この忙しい最中にどこまで読めるか分かりませんが、がんばって挑戦してみたいと思います。
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