HMVで注もしたCDがようやく届きました。左から、
- 庄司紗矢香/ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番
- Machaut: Messe à Notre Dame
- Dacid Munrow / music of the gothic era
最初の1枚はいうまでもありませんが、あとの2枚は中世教会音楽? まったく初めて聴くジャンルです。はたしてどんなものやら、楽しみです。^^;
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還暦過ぎたオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます
バッハはお聴きにならないのですか? ヴィバルディもミサ曲を沢山作っていますよ。
個人的にはパレストリーナやクラウディオ・モンテヴェルディがきれいで面白いと思います。
音楽史はまったく暗くて、作曲家の名前を年代関係なしに「知っている」のですが、個人的にはモンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』は必聴です。
これです。
Heckomさん、こんばんは
私は普段はブルックナー、マーラー、ショスタコーヴィチばかりを聴いていて、さかのぼってもせいぜいベートーヴェンまで。モーツァルトでさえ滅多に聴きません。
だから、バッハもマタイ受難曲などを少し持っている程度で、あとはさっぱりちんぷんかんぷんです。^^;
今回は宗教曲への関心というより、ヨーロッパ音楽の起源への遡及という感じで、聞いております。少しずつ勉強できればいいかな、と。