ジェフ・コリンズ著『ハイデガーとナチス』

ハイデガーとナチス表紙カバー

一昨日、朝の電車の中で『東アジア共同体』を読み終えてしまったので、次は、岩波書店のポストモダン・ブックスの新刊『ハイデガーとナチス』(ジェフ・コリンズ著)を読み始めました。といっても本文は80ページだけの薄い本なので、その日の帰りの電車の中だけで読み終わってしまいましたが。(^^;)

ハイデガーとナチス(あるいはナチズム)については、これまでもいろんな論者がたくさん論じていて、重要なテーマだと思うのですが、僕のような素人には、何が議論されているのか、とてもじゃないですが全体が見渡せない状態になっています。本書は、それを実に手際よくふり返りつつ、なぜこの問題がそんなに重要なのかを分かりやすく明らかにしています。
Read more »