雨、雨、雨…

昨日の夕方から、東京は物凄い雨に見舞われました。アパートの僕の部屋は、真ん前に自転車置き場があるのですが、その屋根に雨があたって、バラバラと大きな音がしていました。夜中に警報がでたり、都心ではマンションが水につかったり…。

朝になってからは少しおさまっていますが、それでもざあざあ降りに変わりはありません。雨が降ると電車が遅れるし、車内は混むし、ロクなことがありません。

と、新宿に到着したところ、新宿は夜中はともかく、朝は雨が降った様子がありません。道路も乾いています。う〜む

首都圏豪雨:1時間100ミリ超 住宅浸水や道路冠水続発(毎日新聞)

首都圏豪雨:1時間100ミリ超 住宅浸水や道路冠水続発

 台風14号から湿った空気が流れ込んだ影響で、東京、埼玉、神奈川の3都県では4日夜から5日未明にかけ、地域によって1時間に100ミリを超える大雨となった。東京都中野区、杉並区、世田谷区の3区を中心に住宅の浸水や道路の冠水が相次ぎ、浸水戸数は1000戸を上回るとみられる。中野区は妙正寺川と神田川流域の住民に避難勧告を出し、杉並区や東京都練馬区でも住民が自主避難をしている。
 気象庁によると、杉並区下井草で午後9時50分までの1時間に112ミリ、東京都三鷹市新川で午後10時20分までの1時間に105ミリを記録。東京都新宿区、練馬区、北区、世田谷区、狛江市、埼玉県川口市でも1時間約100ミリ、川崎市宮前区と多摩区で約90ミリを観測した。
 東京都総合防災部によると、杉並区と中野区で善福寺川と妙正寺川がはんらん。中野区の避難者数は5日午前1時現在で計56人。杉並区によると、区内の浸水戸数は少なくとも数百戸に上るという。世田谷区でも数十戸の被害が出た。
 東京電力によると、杉並区上荻地区などで7000件以上が停電した。
 埼玉県内ではさいたま市などで床上浸水34件、床下浸水127件。神奈川県内でも、大和市などで三十数件の浸水被害があったという。同市内では2世帯7人が自主的に避難したという。

◇大雨急襲 住民「逃げようがない」

 4日夜、東京都などを急襲した記録的大雨は各地で床上・床下浸水や道路冠水による交通マヒなどをもたらした。被害地域では、住民らは「逃げようがない」「どうしようもなかった」と口々に訴えた。
 東京消防庁には浸水などによる救助要請が相次ぎ、杉並区上荻3では午後10時20分ごろ、住宅やマンションが冠水。水は1.5メートルの高さまで達し、マンション3階に取り残された男女が消防の救命ボートで避難した。中野区弥生町などでも「浸水でドアが開かない」といった通報があった。三鷹市井の頭では住宅地ののり面が幅約3メートルにわたって崩れ、道路をふさいだ。
 中野区は同9時半ごろ避難勧告を出したが、同区大和町で車椅子生活を送る男性(53)は「近所の人から勧告が出ていると聞いたが、タクシーの運転手が車を置いて徒歩で脱出するような状態。逃げようがない。私の家はまだ浸水していないが、近くの家にレスキュー隊が来て住人を助け出した」と緊張した声で話した。
 妙正寺川があふれて床上浸水の被害に遭った同区若宮2の酒店経営、森田道夫さん(71)は「みるみるうちに川の水位が上がってあふれたと思ったら、店の中に水が流れ込んできた。すぐに腰まで水位が上がり、妻を2階に避難させたが、とても外へ逃げられるような状態ではなかった。この場所に移転して38年間でこんな被害は初めて」と話した。
 杉並区善福寺では午後7時半ごろから雨が強く降り始め、区立井荻小の敷地内を通る善福寺川の水位が急上昇。同小の男性職員は「すごい雨だった。保管していた土のうを、腰のあたりまで水につかりながら周辺の住宅に配った」と言った。
 武蔵野市御殿山2の成蹊通りは、JR中央線をくぐる場所で冠水し、タクシーとワゴン車の2台が取り残された。タクシーの男性運転手は「1分ぐらいでどんどん水が上がり、車の窓ガラスの辺りまできた。とにかくどうしようもなかった。ラジオで雨の被害や通行止めなどの情報が流れていなかったので、何が起きたのか分からなかった」と驚いた様子で話した。[毎日新聞 2005年9月5日 1時34分 最終更新時間 9月5日 7時22分]

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