都響第612回定期演奏会 ブルックナー交響曲第4番など

昨日に続いて、今夜もサントリーホールへ。(^^;)
ホントは金曜日の上野・文化会館なんですが、明日は新日本フィルの定演なので、チケットを振り替えてもらいました。

【演奏会情報】

  • ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調(Hob.VII b:1)
  •     休   憩
  • ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 “ロマンティック”(ハース版)

指揮:クリストフ・エーベルレ/チェロ:古川展生

前半のハイドン:チェロ協奏曲は、1961年になって筆者譜が発見されたという曲。演奏会で生のハイドンを聴くのは本当に久しぶりでした。明るく、分かりやすい音楽構成は、やっぱり…という感じで、たまにはハイドンもいいかなと思えました。(^^;)

古川展生さんの演奏は、溌剌としていて好印象。都響の主席チェロ奏者を務めるとともに、ソリストとしても活躍されているそうで、また聴いてみたくなる演奏でした。

さて、休憩後は、本日のメイン。ブルックナーの交響曲第4番。クリストフ・エーベルレの指揮は、妙に力が入ることもなく、明るいブルックナー? (^^;) 全休符もとくにためることもなく、すんなり進んでいきます。第1楽章出だしのホルンは、ちょっと……でしたが、不安を残した金管にたいして、木管パートは切れ味のいい音を出してました。

今日は定期の振り替えで、座席はお任せだったのですが、行ってみたら2階のRA席の最前列になってました。ちょうど舞台の真横で、弦も管も、ストレートに音が飛んできます。それだけ、神々しく響き合って、音が天井から降ってくる…といった“ブルックナーらしさ”は味わえませんでしたが、4番だし、あまり深刻にならず、たまにはこんなのもいいかな? 同じ指揮者で、こんどはブルックナーの7番とか8番とかを聴いてみたいですねぇ。

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