診療報酬3.16%引き下げ

政府、与党は、来年度から診療報酬を全体で3.16%ひきさげる方針を確認。

僕は詳しいことは分からないのだけれど、高校時代の同級生の話を聞いていると、勤務医は儲からないらしい。同じ外科手術でも、うまい医者、下手な医者がいるわけで、うまい医者はうまいなりの評価が必要だと、みな言っている。人様の命を預かって、そして、最近は一度ミスをすれば莫大な慰謝料を請求されるようになった割には、勤務医の報酬は低すぎるというのだ。

だからといって、自由診療にすればよいという訳にはいかない。そうなったら、貧乏人は、下手な医者にしかかかれなくなるから。保険制度を維持したまま、医師の技術というものを評価する方法はないものだろうか。

診療報酬、過去最大3.16%引き下げ 国庫負担2400億円圧縮(共同=産経新聞)

診療報酬、過去最大3・16%引き下げ 国庫負担2400億円圧縮

 政府、与党は18日、公的医療保険から医療機関や調剤薬局に支払われる診療報酬を来年度、過去最大の3.16%引き下げることを決めた。
 下げ幅は医師の技術料などに当たる本体部分が1.36%、薬価が医療材料を含め1.8%。本体部分の引き下げは2002年度のマイナス1.3%以来。同年度の全体の下げ幅は2.7%で、今回の下げ幅はこれを大きく上回り、来年度の医療費の国庫負担は約2400億円圧縮される。(共同)[産経新聞 12/18 14:03]

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