『剰余価値学説史』はどう読めばよいのか(2)

サー・ジェイムズ・スチュアート、重農学派と、文字どおり「剰余価値」にかんする諸学説を扱ってきたマルクスだけれど、「A・スミス」になって、ちょっと調子が変わってくる。 草稿ノート第6冊243ページ(大月版『資本論草稿集』第… 続きを読む 『剰余価値学説史』はどう読めばよいのか(2)

インバルにぴったり 都響×ブル6

今日は、都響の定期演奏会ということで、またもやサントリーホールへ(今シーズンは、どのオケの定期もみんなサントリーホールにしてしまったので、サントリーホール日参状態です)。ブル8月間のただ中で、本日は、インバルが都響相手に… 続きを読む インバルにぴったり 都響×ブル6