新日本フィル 第391回定期演奏会/ブラームス:ドイツ・レクイエム

金曜日、錦糸町で、新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を聴いてきました。今回は、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」。生でドツレクを聴くのは初めてなので、楽しみにして行ってきました。 ブラームス:ドイツ・レクイエム … 続きを読む 新日本フィル 第391回定期演奏会/ブラームス:ドイツ・レクイエム

ナイ元米国防次官補が小泉首相の靖国参拝を批判

東京新聞が、小泉首相の靖国参拝問題について、元米国務次官補のジョセフ・ナイ教授にインタビュー。ナイ教授は、「国際的影響力に与えるマイナスを無視した思慮に欠ける行為」と批判。日本は「政治家たちが戦争時代の過去と正面から向き… 続きを読む ナイ元米国防次官補が小泉首相の靖国参拝を批判

米軍の戦時作戦統制権を韓国返還へ

朝鮮戦争以来、米軍が持っている韓国軍の「戦時作戦統制権」の返還を韓国が求めている問題で、ラムズフェルド米国防長官は「協議を適切に加速」することで合意。 共同演習を繰り返し、共同作戦体制を強化し、米軍との一体化を進めるばか… 続きを読む 米軍の戦時作戦統制権を韓国返還へ

メルアドの暗号化

メルアドのロボット収集への対策として、私(管理者)のメルアドを暗号化してみました。 暗号化には、柳澤佳里さんのホームページの「メールアドレス暗号化スクリプト Version 2」を利用させていただきました。m(_’_)m… 続きを読む メルアドの暗号化

読み終えました 申京淑『離れ部屋』

16日のブログに申京淑さんの『離れ部屋』を読み始めたと書きましたが、今朝の通勤電車の中でようやく読み終えることができました。 小説の始まりで、作者は「これは事実でもフィクションでもない、その中間くらいの作品になりそうな予… 続きを読む 読み終えました 申京淑『離れ部屋』

風邪気味です

急に冷えてきたためか、風邪気味です。 鼻が痛くて、ちょっとぐずってます。(^_^;) 今週、職場を異動になりました。ビルが離れているので、火曜日、雨の合間を縫って荷物を運びました。午後から本降りになりましたが、夕方にはあ… 続きを読む 風邪気味です

首相の靖国参拝の世論調査をどう見るか

小泉首相の靖国参拝について、朝日新聞と共同通信が世論調査を実施。 朝日の調査では、参拝したことについて「よかった」42%、「参拝するべきではなかった」41%で、「賛否が二分」としています。共同通信も、「参拝してよかった」… 続きを読む 首相の靖国参拝の世論調査をどう見るか

NYタイムズ紙が、小泉首相の靖国参拝は「無意味な徴発」

ニューヨーク・タイムズ紙が18日付社説で、小泉首相の靖国神社参拝を「東京の無意味な挑発」「日本の軍国主義の最悪の伝統を容認した」と厳しく批判。 あれこれ言い訳してみても、通用しないものは通用しない、ということです。 米N… 続きを読む NYタイムズ紙が、小泉首相の靖国参拝は「無意味な徴発」

勝手に競り落とされてしまいました。

なんだか知らない間に、138万円で競り落とされてしまいました。(^_^;) しかも、落札額の半分が僕のものになるそうです。 いろいろ知恵を絞っているのは分かりますが、いくらなんでも荒唐無稽すぎますねぇ。

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小泉首相の靖国参拝で社説

小泉首相の靖国参拝について、新聞各紙の社説を拾ってみました。 首相の靖国参拝 どう考える国益と信条(中国新聞) 小泉首相の靖国参拝/憲法を軽視してはならない(河北新報) 首相靖国参拝*聞く耳を持たぬ危うさ(北海道新聞) … 続きを読む 小泉首相の靖国参拝で社説

横浜事件、再審始まる

横浜事件の再審が始まりました。 横浜事件というのは、戦時下の弾圧事件です。永原慶二監修『岩波 日本史辞典』では、次のように説明されています。  横浜事件 戦時下の言論思想弾圧事件。総合雑誌「改造」1942年8・9月号に掲… 続きを読む 横浜事件、再審始まる

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小泉首相、今日、またまた靖国神社へ

NHKが、小泉首相が今日靖国神社に参拝するとニュースを流しています。 小泉首相 17日に靖国参拝へ(NHKニュース) 小泉首相 17日に靖国参拝へ 小泉総理大臣は17日午前、東京・九段の靖国神社を参拝することになりました… 続きを読む 小泉首相、今日、またまた靖国神社へ

今週の「九条の会」(10月16日まで)

各地の「九条の会」の活動を、インターネットで配信されているニュースからピックアップしました。 「大和高田・九条の会」きょう結成(朝日新聞:マイタウン奈良 10/14) 九条の会:憲法9条改正に反対 活動の輪拡大へ――賛同… 続きを読む 今週の「九条の会」(10月16日まで)

申京淑『離れ部屋』

いま読んでる最中ですが、韓国の女性作家・申京淑(シン・ギョンスク)さんの自伝的小説です。1963年生まれの彼女が、16歳でソウルに出て就職し、夜学に通いながら、小説家を目指すまでの約4年間を描いています。時代的には197… 続きを読む 申京淑『離れ部屋』